2008年11月12日
交通費について
オランダ国内は写真でみられるような
黄色と青の電車が走ってます。
1年有効の割引券(55ユーロ)を買えば、常40%割引が受けれる仕組みになってます。
ドイツに行く場合は割引はないらしいけど、ベルギーに行くなら学生割と週末割という強引な合わせ技で50%オフになるようです。でも列車は聞いてたほど安くない@口@!ちょっとハンガリーにでもいこっか~って気には到底なれんね。
少々離れた国に行くなら、飛行機が安くて早いです。
ライオネアー http://www.ryanair.com/site/EN/?culture=GB
イージージェット http://www.easyjet.com/en/book/index.asp
この2社が格安(残念ながら日本からの便はない)。KLMは高ええ。
日本にもとうとうマレーシアのAsian航空が参入するね、とNIKKEI NETで見ました。これからは日本でもえげつない価格競争が起こるんやろうか??ちょっと考えにくいけど、いち消費者としてはJALもANAもやっぱ高いから期待してます。
バスならユーロライン http://webapp.eurolines.nl/
でも体ががば痛くなるけん注意><
欧州に留学予定の人はぜひお試しあれ。
黄色と青の電車が走ってます。
1年有効の割引券(55ユーロ)を買えば、常40%割引が受けれる仕組みになってます。
ドイツに行く場合は割引はないらしいけど、ベルギーに行くなら学生割と週末割という強引な合わせ技で50%オフになるようです。でも列車は聞いてたほど安くない@口@!ちょっとハンガリーにでもいこっか~って気には到底なれんね。
少々離れた国に行くなら、飛行機が安くて早いです。
ライオネアー http://www.ryanair.com/site/EN/?culture=GB
イージージェット http://www.easyjet.com/en/book/index.asp
この2社が格安(残念ながら日本からの便はない)。KLMは高ええ。
日本にもとうとうマレーシアのAsian航空が参入するね、とNIKKEI NETで見ました。これからは日本でもえげつない価格競争が起こるんやろうか??ちょっと考えにくいけど、いち消費者としてはJALもANAもやっぱ高いから期待してます。
バスならユーロライン http://webapp.eurolines.nl/
でも体ががば痛くなるけん注意><
欧州に留学予定の人はぜひお試しあれ。
2008年10月05日
013
アムステルダムから帰宅後、別の予定があったので日付が変わったころ夜な夜な出かけてきました:D
どこに行ったと思います?
待ってましたの欧州初クラブです♪
こないだ誘われて即答。行くくさ、なぜ行かん?
人気のイベントだったので、チケットもちゃっかり取っててもらいました。
感想、良いわー至極良かった。
013という名前のクラブハウスで、
大ホール

小ホール

他にも、エントランスと中ホールあり。
4つ別々の場所で、全く別々のプログラムが行われていました。
チケット代€5.5払いさえすれば、4つ全て好きなように見れます。
全体的に良かったんやけど、今日は小ホールのブレイクビーツが相当キテてめっちゃ良かった!! その前のエレクトロも良かった!
悔しいけど、こっちクオリティ高ぇーーーしかも安いーーーー
誘ってくれたドイツ人がまたそっち方面に詳しくて上がったわ~。
ダンスとか当然できないけど、4時まで踊って疲れ果てて帰宅。
今日気づけば今日は22時間も起きてたわ。。。
恐るべし。

今晩のクラブ参加メンバー
なんかこの写真いーよね。気に入った。
どこに行ったと思います?
待ってましたの欧州初クラブです♪
こないだ誘われて即答。行くくさ、なぜ行かん?
人気のイベントだったので、チケットもちゃっかり取っててもらいました。
感想、良いわー至極良かった。
013という名前のクラブハウスで、
大ホール
小ホール
他にも、エントランスと中ホールあり。
4つ別々の場所で、全く別々のプログラムが行われていました。
チケット代€5.5払いさえすれば、4つ全て好きなように見れます。
全体的に良かったんやけど、今日は小ホールのブレイクビーツが相当キテてめっちゃ良かった!! その前のエレクトロも良かった!
悔しいけど、こっちクオリティ高ぇーーーしかも安いーーーー
誘ってくれたドイツ人がまたそっち方面に詳しくて上がったわ~。
ダンスとか当然できないけど、4時まで踊って疲れ果てて帰宅。
今日気づけば今日は22時間も起きてたわ。。。
恐るべし。
今晩のクラブ参加メンバー
なんかこの写真いーよね。気に入った。
2008年10月05日
Amsterdaああああm!!
風車見に来たー!
やったー!
風車の中に入ってみました!
でかい風車の風力で何トンもありそうな石臼で穀物をまー挽く挽く。
てか風車って近くに寄ると…怖い。。。
なんか風車ってほんわかしてやさしいイメージない??俺はあってさー。
あんなん兵器やん! めっちゃ力強かったよ奴は!
動画とったんだけど、アップの仕方がわからんくて誰か助けてー口ー;;
産業革命の前まではAmsterdamから電車で15分のここ、Koog zaadijkをはじめこの地域一帯には1万もの風車があったそう。
当時はそれこそ産業の中枢を担う動力だった風車は、今では指折り数えるほどになってしまったんやと。
そう思うと同じ風車も違うように見えた気がしました。
めっちゃ疲れたけど、すっごいいい経験ができた気がする。
2008年09月28日
Sushi
イギリスは少し休憩ねー笑
マンネリ化はよくないし。
今日はスーパーで新鮮な魚を見つけたので、寿司にしました。
いつも金融のことで質問させてもらってる李from Koreaにお礼の意味も込めて。
こっちに来るまで寿司など作ったことがあるはずもなく、実はこっちで結構練習しました笑
こっちの人は、スシ!ス~シ~~!!、って、お前もしかして俺より寿司好きなんじゃないかっていうくらい寿司が好きだから、さすがに俺も日本人として需要に応えないとと思って…ねぇ?
今日も案の定作ってたら、いろんな人がきて、「え?何?もしかして寿司?マジ!?」っていう感じで。
そんな顔されたら俺も悪い気はしないし、Take it! Take i~t!^-^ って感じで大盤振る舞いです。
今日はノルウェイの子らの反応がむちゃくちゃ良くて嬉しかったわ。
作り方を教えてよ~って言われるのは、作る側としては最高の賛辞なわけで。
居合、空手、ドラム、寿司、マンガ。こいつらに何度助けられたか。
芸は身を助く、とはよく言ったもんです。
写真は李が作ってくれた韓国料理とサーモン寿司。
2008年09月16日
Den Haag
待ちに待ったデン・ハーグ。
どんなにこの日を楽しみにしていたことか…ムニャムニャ
ということでまさかの寝坊!!!!!
2分で寮を出て、大雨の中チャリでTilburg CSまで爆走。
アムステルダム行きの電車がなかったので、仕方なくユトレヒト(Utrecht)行きに乗車。
ユトレヒトは云わずと知れたミッフィーちゃんの故郷、というか作者のブルーナさんの地元。街のいたるところにミッフィーがいるいる、いすぎ。信号までミッフィー(青はミッフィーが歩いてる形、赤は止まっている形に光る)。
ところで彼女(彼?)、こっちではナインチェ(nijntje)という名前で呼ばれています。オランダ語で「小さなうさぎ」という意味らしい。
小さなうさぎ…
生き物の名称が、キャラクターの名前って…バンビ的な感じ?
デン・ハーグの動物公園で、子供が鹿を見てしきりに「バンビ!バンビー!!」と叫んでるのを見て、バンビって響き自体がかわいいな~と思って、ナインチェもその響き自体が可愛らしいからまんまでもありなのかな、とか考えながら、でもそんなどうでもいい話そろそろ終われ!って感じよね。
デン・ハーグ。
オランダ第3の都市で、政治の中心地。でも人口は50万人程であんまでかい街じゃなくて。
目的は前からしきりに行ってたマウリッシュ博物館。

目的はもちろんフェルメール。
でもまずビビったのがルーベンス。画集で見たときにはたいしてスゴイとか思わんかったけど、本物全く違う、全然違う。
知らんかったけど、ルーベンスは作品を山のように残してて、ヨーロッパにルーベンスの作品を展示していない博物館はほとんどないらしい。とにかくルーベンスいい。(なんこの解説…)
フェルメールも見た!
「デルフト眺望」は思ったより普通で、俺には良さがあんまり理解できんかった。画集で見たときのほうがよかった気がして少し拍子抜け。素人にはよさが分かりにくいのでは?期待しすぎてたってのもあるけど。
でも「真珠の耳飾りの少女」は半端ない。絶対本物見るべき。
画自体は結構小さい(A4位?)なのに、見てるこっちに圧倒的な何かを伝えてくる。目が、目力が。
写真じゃ伝えらきれないのが、悔やまれます。

2時間くらい見てまわって、次はエッシャー博物館に。
緑溢れる大きな広場に面してて、外観もいい感じ。

けどもっとすごいの、ここは。
1回がスケッチと版画、2階がだまし絵、3階が作品の3D解説になってて、この3階がすごい!!!
いままで、変わった絵を描く人やな~、変な人やったんやろうな、と思ってたんだけど、全部数学的に計算されてんだって!3Dはわかりやすくていいわ~。俺でもあーね!!ってなるもん。
とにかく感動して、高額のおみやげを買ってしまう。
あとはハーグをブラブラ歩いて帰りました。監獄資料館とか行ったりして。
夕方にはバシッと晴れて、いい感じなハーグの町並み。


どんなにこの日を楽しみにしていたことか…ムニャムニャ
ということでまさかの寝坊!!!!!
2分で寮を出て、大雨の中チャリでTilburg CSまで爆走。
アムステルダム行きの電車がなかったので、仕方なくユトレヒト(Utrecht)行きに乗車。
ユトレヒトは云わずと知れたミッフィーちゃんの故郷、というか作者のブルーナさんの地元。街のいたるところにミッフィーがいるいる、いすぎ。信号までミッフィー(青はミッフィーが歩いてる形、赤は止まっている形に光る)。
ところで彼女(彼?)、こっちではナインチェ(nijntje)という名前で呼ばれています。オランダ語で「小さなうさぎ」という意味らしい。
小さなうさぎ…
生き物の名称が、キャラクターの名前って…バンビ的な感じ?
デン・ハーグの動物公園で、子供が鹿を見てしきりに「バンビ!バンビー!!」と叫んでるのを見て、バンビって響き自体がかわいいな~と思って、ナインチェもその響き自体が可愛らしいからまんまでもありなのかな、とか考えながら、でもそんなどうでもいい話そろそろ終われ!って感じよね。
デン・ハーグ。
オランダ第3の都市で、政治の中心地。でも人口は50万人程であんまでかい街じゃなくて。
目的は前からしきりに行ってたマウリッシュ博物館。
目的はもちろんフェルメール。
でもまずビビったのがルーベンス。画集で見たときにはたいしてスゴイとか思わんかったけど、本物全く違う、全然違う。
知らんかったけど、ルーベンスは作品を山のように残してて、ヨーロッパにルーベンスの作品を展示していない博物館はほとんどないらしい。とにかくルーベンスいい。(なんこの解説…)
フェルメールも見た!
「デルフト眺望」は思ったより普通で、俺には良さがあんまり理解できんかった。画集で見たときのほうがよかった気がして少し拍子抜け。素人にはよさが分かりにくいのでは?期待しすぎてたってのもあるけど。
でも「真珠の耳飾りの少女」は半端ない。絶対本物見るべき。
画自体は結構小さい(A4位?)なのに、見てるこっちに圧倒的な何かを伝えてくる。目が、目力が。
写真じゃ伝えらきれないのが、悔やまれます。

2時間くらい見てまわって、次はエッシャー博物館に。
緑溢れる大きな広場に面してて、外観もいい感じ。
けどもっとすごいの、ここは。
1回がスケッチと版画、2階がだまし絵、3階が作品の3D解説になってて、この3階がすごい!!!
いままで、変わった絵を描く人やな~、変な人やったんやろうな、と思ってたんだけど、全部数学的に計算されてんだって!3Dはわかりやすくていいわ~。俺でもあーね!!ってなるもん。
とにかく感動して、高額のおみやげを買ってしまう。
あとはハーグをブラブラ歩いて帰りました。監獄資料館とか行ったりして。
夕方にはバシッと晴れて、いい感じなハーグの町並み。
2008年09月07日
スペイン人
2日連続の日本語更新、皆さん如何お過ごしですか。
俺の寮、Prof. Verbeneran(I'm not sure)は地下1階を除いて5階建てで、各フロア15人~18人の学生が住んでます。
地下1階が40、1階が46、2階が48、3階が50(my floor)、4階が52、5階が54(オランダ人学生のみの階)、という具合。
俺は4階の52に住んでます。もう階段がしんどいのなんのって。
俺の階は女が多く、基本静かで少し寂しいのでよく48に遊びに行きます。
48は学生の大半がスペイン人で、皆陽気でオープン。
だからほかに国の学生も俺みたいに気楽に集まってくる。なんかほっとするよね。
でもしかし48、半端なくうるせー。
帰ろうとするとStay here and drink, Jun!と言って引き止めてくれます。いくら疲れてて眠たくても、この言葉は魔法の言葉。単純に嬉しくて、俄然その場に留まらせます。
スペイン人はジュンとうまく言えない人もいて。いつもI'm Jun, like a month.(June, July, August...)って自己紹介するんだけど、Juneをスペイン語ではホニョ(フニョ)というらしい。なんでぼくはホニョです。
ホニョはスペイン人他と楽しくやってます。
Crazyです。
俺の寮、Prof. Verbeneran(I'm not sure)は地下1階を除いて5階建てで、各フロア15人~18人の学生が住んでます。
地下1階が40、1階が46、2階が48、3階が50(my floor)、4階が52、5階が54(オランダ人学生のみの階)、という具合。
俺は4階の52に住んでます。もう階段がしんどいのなんのって。
俺の階は女が多く、基本静かで少し寂しいのでよく48に遊びに行きます。
48は学生の大半がスペイン人で、皆陽気でオープン。
だからほかに国の学生も俺みたいに気楽に集まってくる。なんかほっとするよね。
でもしかし48、半端なくうるせー。
帰ろうとするとStay here and drink, Jun!と言って引き止めてくれます。いくら疲れてて眠たくても、この言葉は魔法の言葉。単純に嬉しくて、俄然その場に留まらせます。
スペイン人はジュンとうまく言えない人もいて。いつもI'm Jun, like a month.(June, July, August...)って自己紹介するんだけど、Juneをスペイン語ではホニョ(フニョ)というらしい。なんでぼくはホニョです。
ホニョはスペイン人他と楽しくやってます。
Crazyです。
2008年09月06日
図書館
1人キャンドルナイトも大盛況に終わり、というか毎日キャンドルの明かりで生活しています。
今日は図書館に来ましたー。やっとStudent ID cardが手に入り、本が借りれるように。
ところでティル大のこの図書館。でかい。3階建てです。
1階がオランダの歴史や資料と2~3人で話ができるブース
2階がメインエントランス、オープンスペースにIT&Service Desk、法律と社会学、心理学の本。
3階が個別Desktopブースと法律、経済の本。
でかっ。
ところで、近いうち両親からEMSで荷物が届くそうです。
Citybankのカードが送られてくるけん、届いたら現金を下ろして地図を買おう。
来週はデン・ハーグ、デルフトへ出ます^-^
で、近いうちイギリスに行けたら、なんて考え中。
今日は図書館に来ましたー。やっとStudent ID cardが手に入り、本が借りれるように。
ところでティル大のこの図書館。でかい。3階建てです。
1階がオランダの歴史や資料と2~3人で話ができるブース
2階がメインエントランス、オープンスペースにIT&Service Desk、法律と社会学、心理学の本。
3階が個別Desktopブースと法律、経済の本。
でかっ。
ところで、近いうち両親からEMSで荷物が届くそうです。
Citybankのカードが送られてくるけん、届いたら現金を下ろして地図を買おう。
来週はデン・ハーグ、デルフトへ出ます^-^
で、近いうちイギリスに行けたら、なんて考え中。
2008年09月05日
Candle night in NL
I have no class today, it's lucky day! Yahoo!
I got up about 20 passed eleven, ate some pasta, and went shoping.
Thesedays, I've been wanted to buy a candle. Here, candles are very cheap!
I can find any candle everwhere! Even if I'm in a supermarket.
I guess that's because of the culture. Most of people living in Holland believe the Protestant. They perefer economical life to consuming one. So they usually have dinner with their family at home. That's the way of traditional life in Netherlands.
But they go to a pub when they have a party, and drink beer soooo much. (I can't imagine how much beer they can drink!)
Today I bought candles with a delicious cranberry perfume.
So tonight! I will do 'candle night' by my myself!
Now I'm really looking forward to lighting up the candle.
Special thanks; B-net
Because of B-net, I could know 'candle night'. Thanks.
I got up about 20 passed eleven, ate some pasta, and went shoping.
Thesedays, I've been wanted to buy a candle. Here, candles are very cheap!
I can find any candle everwhere! Even if I'm in a supermarket.
I guess that's because of the culture. Most of people living in Holland believe the Protestant. They perefer economical life to consuming one. So they usually have dinner with their family at home. That's the way of traditional life in Netherlands.
But they go to a pub when they have a party, and drink beer soooo much. (I can't imagine how much beer they can drink!)
Today I bought candles with a delicious cranberry perfume.
So tonight! I will do 'candle night' by my myself!
Now I'm really looking forward to lighting up the candle.
Special thanks; B-net
Because of B-net, I could know 'candle night'. Thanks.